青眼の白龍3体を融合する事で召喚できるモンスターである。
ルビは「ブルーアイズ・アルティメットドラゴン」
概要
攻撃力4500という圧倒的な攻撃力を誇る。
効果のないモンスターだが、ドラゴン族=パワーの象徴として未だに色褪せる事のない究極の存在である。
原作での大活躍
青眼の白龍が海馬瀬人のエースならば、究極竜はジョーカー・・・なのだが。
出したデュエルには負けたり、あっけなく破壊されたりと散々で一部では負けフラグなどと言われている。
唯一の大活躍が、後述の武藤遊戯が使用した事と、遊戯王GXでのカイバーマンが使用したぐらいである。
挙句はライバルである遊戯がこの青眼の究極竜、青眼の白龍で派手に勝利していたりと社長涙目だったりする。
現実では
そんな鬱憤を晴らすかのように、一部のゲーム及び現実のデュエルでは所謂「社長1キル」と呼ばれる戦法で大暴れしていた時期があった。
こちらは文字通り一撃必殺の攻撃力で遊戯王界隈を荒らしまわっていた。
(現在このコンボは使用不可能、他の手段もあるけど安定性が低い)
デュエルターミナルでは、魔法カード「龍の鏡」の効果で究極竜が2体も出てくる可能性もあり、まさに夢のような光景である(ただし有料)
その衝撃の光景が見られたデュエルターミナルの動画
[nicovideo:sm6914035]
関連イラスト
青眼の究極竜 に関するイラストを紹介してください。