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アンドロイド兵士(星雲仮面マシンマン)の編集履歴

2014-12-07 22:02:43 バージョン

アンドロイド兵士(星雲仮面マシンマン)

あんどろいどへいし

アンドロイド兵士とは「星雲仮面マシンマン」に登場するロボット怪人の総称である。

概要

星雲仮面マシンマンに登場した悪の犯罪組織「テンタクル」及び「オクトパス」の主力となる怪人。

オクトパス含め3タイプのアンドロイドが存在し、右腕のアタッチメントの武器又は能力から「○○男」と呼称される。


Aタイプ

大辞典の項目を作ってみた

1話のドリル男から登場した最初のバリエーション。黄色い目と重厚な口パーツが特徴。

 12話登場のマジック男以降は姿を見せなくなる。

(この間にAタイプの着ぐるみを後述のCタイプに改造したものと思われる)

Bタイプ

テンタクル怪人Bタイプ

9話のスパイ男から登場したアンドロイド兵士。赤目と歯のような口パーツ、右耳のエアインテークのモールドされた「B」のようなマークが特徴。

18話のテッキュウ男以降は登場しなくなる。


Cタイプ

スペインに旅行中のプロフェッサーKがレディMの誕生日プレゼントとして送った新型のアンドロイド兵士でこれまでのアンドロイド以上の性能を誇る。

27話のアンカー男から33話のショットガン男までが登場した。

Aタイプをベースに様々なパーツが追加されており、特に某悪の大幹部で迷惑な存在によく似た角パーツが特徴。

大人の事情なのか、腕がアタッチメント式のタイプの者が少ない。



普段は人間態に変身してテンタクルの悪事を実行したり、犯罪を行う悪人に協力または命令を下し、マシンマンの戦闘などにて正体を現して実力行使や犯罪のもみ消しや証拠隠滅を図る。

アンドロイド兵士と言っても戦闘能力も高く、比較的チートヒーローな方のマシンマンと互角に渡り合う程の性能を誇っている。

感情も人間と殆ど変わりがなく、主人であるプロフェッサーK(とレディM)に忠実に従い慕っており、プロフェッサーK自身も幹部の鉄人モンス同様に彼らを息子の様に慕っており、彼らがマシンマンによって倒されていくのを惜しんでいた。

Aタイプ

ドリル男

ハンマー男

オノ男

バット男

ムチ男

マジック男


Bタイプ

スパイ男

ミサイル男

ボウトウ男

カマ男

ジシャク男

テッキュウ男


Cタイプ

アンカー男

カメレオン男

ボクシング男

オニ男

ソンゴクウ(サル男)

カセット男

ショットガン男


関連タグ

星雲仮面マシンマン プロフェッサーK レディーM テンタクル オクトパス

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