美しくもグロテスクな敵キャラクターや終末的世界観、特徴ある自機R-9のデザインなどが特徴。
通称「エロシューティング」。
またシステム面でも、ボタン押しっぱなしでいわゆる「タメ撃ち」が可能な「波動砲」、敵弾を無効化する盾であると共に攻撃にも使えるオプション「フォース」など、数々の画期的なシステムが盛り込まれている。
STGとしては「R-TYPE FINAL」で完結したが、シミュレーションゲームとして「R-TYPE_TACTICS」というタイトルで現在もリリースされている。
R-TYPE FINALで99+2機のR戦闘機が作られたことによって、その手の創作や擬人化ネタも盛んである。