ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

快援隊の編集履歴

2015-08-08 13:19:29 バージョン

快援隊

かいえんたい

快援隊とは、漫画『銀魂』における架空の貿易事業団体である。

概要

元攘夷志士である坂本辰馬によって設立された星間貿易業を営む商社で、地球人と天人を貿易により結びつけ友好関係を築く事を目指している。


その為、時折地球にもやって来て江戸の商社や商人相手に取引を行うのだが、最高責任者の坂本が超ド天然であるため、知らない内に凶悪な戦闘部族のスパイを大量に地球に送り込む手助けをしてしまったりするなど、厄介事を地球に持ち込む事も多々ある。


辰馬の愛船である快臨丸を母艦とする私設艦隊。

艦隊の自己防衛の為、大砲のビーム兵器も搭載している。

カラーリングは基本的に赤と黒だが、アニメでは緑、青、灰色の商船も確認されている。


必要に応じてこれら船団が変形合体し、ロボットになる。

ただし、そのロボットは基本的に対巨人向け交渉手段であり、あくまで商売しか出来ない。

股間部から射出されるビーム兵器とかあるけど戦闘用じゃないので注意。


正式名称は株式会社快援隊商事




主要人物

坂本辰馬

無題

快援隊社長にして快臨丸艦長。


陸奥(銀魂)

陸奥

坂本の副官。放浪癖のある坂本に代わって実質的な組織運営を行う。快臨丸副艦長。


関連イラスト

快援隊!/アニメ再登場記念ぜよ\宇宙戦争ごっこ前方注意



関連項目

銀魂 坂本辰馬 陸奥(銀魂)



以下ネタばれ注意。













その前身は、攘夷戦争を離脱した坂本が宇宙海賊「千鳥」第二師団の艦隊を奴隷達ごと買い取った時の、主に地球出身者により構成された集団である。

当時の第二師団副団長だった陸奥を連れ、彼女が今まで売った奴隷達を買い戻しながら会社をでかくしていった後にできたのが現在の快援隊。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました