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一松様の編集履歴2016/01/13 01:13:13 版
編集者:
編集内容:日本語崩壊してますので、ぜひとも訂正をお願いします。

注意

この記事にはアニメ第14話「風邪ひいた」のネタバレが含まれています。

概要

風邪をひいてしまった松野家兄弟

風邪をひいていなかったおそ松、体調が回復したトド松がそれぞれ兄弟の看病をしようとするも、散々な結果となる。(そして、二人とも風邪をひく。)

そこで、二番目に体調が回復した一松が、兄弟の看病をすることに。

看病のために氷水で冷やしたタオルを用意する一松。

普段厭世的言動をとっている一松が、ふつうに看病の準備をする様子を見て兄弟は驚愕。

(OS松談「あの闇人形に人の看病をする心があったとは…」)

しかし、不敵な笑みとともに一松の様子は一変。

「欲しいのかお前達?えぇ?」「氷水でギンギンにしたこの冷たぁいタオルが欲しいんだろ?」

「欲しい?くださいだろ?」「ください?我々のような雄豚共の火照った体をお冷ましください一松様だろ?」

「一松様!(一松様!!)おでこにください!(おでこにください!!)あぁ、もう早くちょうだぁい…!!(あぁ、もう早くちょうだぁい…!!!!)」

どう見ても、女王様プレイです。しかし、二次創作ではありません。

「実はM」という隠れ設定をもちながら、なかなか板についた女王様っぷりである。

(みんなにご褒美()もあげて、早く風邪を治すよう声をかけたり、アメと鞭をうまく使い分けている。)

そして、一松も風邪をぶりかえす。

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