ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ヤキチャッピーの編集履歴

2016-01-15 13:08:09 バージョン

ヤキチャッピー

やきちゃっぴー

ピクミン2に登場する原生生物。

概要

和名:ヒノデメマダラ

科:イヌムシ科

ピクミン2でのみ登場する、イヌムシ科の一種。

チャッピーと同じ様な姿をしているが、他のチャッピー種より一回り大きく、そしてその全身は炎に包まれている。体は溶けて歪んでおり、左右で大きさの違う目とギザギザになった口先を持つ。

赤ピクミン葉チャッピー以外で挑もうものならすぐに燃えてしまう。

倒すと鎮火し、どのピクミンでも運べるようになる。

生態

体表面に分泌する可燃エステル化した保護膜蝋と皮膚組織の成分が化学反応を起こし高熱を発している。また皮下組織がスポンジ状になっており、これが断熱材の役目をして熱が内部まで伝わらないようになっている。そのためヤキチャッピー自身が熱さを感じるということはない。

倒し方

赤ピクミンで挑めばなんの問題もない。しかしどう考えても青ピクミンしか入れない場所でお宝を飲み込んだヤキチャッピーが昼寝しているステージがある。

ヤキチャッピーは水場に入っている間は火が消える。それを利用し、陸地の寝床へ帰ろうとターンしたところを攻撃→ピクミン回収→おびき寄せ→ターン→攻撃 を繰り返すと良い。

ちなみに火が付いている状態のヤキチャッピーに紫ピクミンを落としてダメージを与えることはできる。ゲキニガスプレーで石化しても火は消えないので注意。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました