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お市(信長協奏曲)の編集履歴

2016-02-02 01:44:01 バージョン

お市(信長協奏曲)

おいち

信長協奏曲の登場人物の一人。織田信長の妹。

CV:悠木碧

実写ドラマ版キャスト:水原希子


「市がこの世で一番好きな男だからです!」

「兄上以上に好きな男などおりませぬ…」


概要

織田信長の妹。義姉と並ぶ織田家の美女。

幼少から兄、信長(サブロー)に懐いている。

兄の影響か奔放で落ち着きがなく、のびのびと育っておりサブローを驚かせる為に木に吊る下がったり蛇を捕まえて見せびらかしたり、姫なのに馬の立ち乗りもこなすなど見事なお転婆っぷりを見せる。


サブロー曰く「重度のブラコン」。

実際は兄以上の思慕を寄せており、夫の浅井長政や実兄である明智光秀は勘付いている。

作中では持前の美貌と無邪気な振る舞いで武士達を魅了する魔性の側面を持つが本人にその自覚はない。


夫の死後、サブローの配慮で尾張の清州城への移住を勧められたが拒み、岐阜の城を居住地とする。

亡き夫と娘達への愛情はあるものの、サブローの前では三児の母親とは思えない女の貌を見せるようになる。

ときにサブローと“でぇと”する義姉を妬み、遠出の際は娘達を城に残して強引に兄に同行し夫婦のような時間を過ごす。


サブローからは「思い通りにいかない」と妹の扱いに困っており、血の繋がりはないものの兄妹として接している。

その為、妹の思慕には引き気味で、危ない発言には度々注意している。


関連タグ

信長協奏曲 サブロー(信長協奏曲) 明智光秀(信長協奏曲)

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