1】規制老害
漫画やアニメを一方的に低俗で有害であると規定する法制を推進し、漫画文化の破壊を目指す高齢者である。
某日本国首都自治体の知事を務める。
表現弾圧の側面からみた珍太郎
その実態は55年ほど前に自らの手で本人の主張・基準に従えば極めて有害性の高い小説を書き、社会問題を引き起こした張本人である。
尚、平成22年12月定例都議会で審議予定の青少年健全育成条例改正案には、自著が規制対象とならないようにするための工作が施されている。
似非右翼の珍太郎
特亞などに対する強硬発言などで保守層の支持を集め、某首都の知事を務めているが、国益に反する行動などを繰り返すほか、時として売国的発言をおこなうこともあり右派の中からも嫌う者は多い。
珍太郎の自著
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「太○の季節」
1955年発表のおっきしたちんちんで障子を突き破り快楽という変態小説。
少女を妊娠させたり人身売買したりする極めて反社会的作品である。
1956年には映画化を果たし、「太陽族」と呼ばれる若者が社会問題となった。
それを切っ掛けに映倫が設けられた。
「完○なる遊技」
強姦して殺害した女を崖から海へ投げ捨てて遊びだと笑う反社会的小説。
ここまで残酷なものは平成の漫画でも非常に少ない。
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アマゾン 珍太郎小説
2】マン遊記 の登場人物
漫☆画太郎氏の作品である「マン遊記」の登場人物。
フルネームを石頭珍太郎という。
1】をモデルにした架空のキャラクターで、東京都青少年健全育成条例問題を痛烈に皮肉った存在として描かれている。
詳細は、■ 東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト ■に詳しい。
関連事項*
東京都青少年健全育成条例にまつわるもの
その他表現規制に関わるもの
その他