CV:内田真礼
人物像
私立立川鳳雛学園に通う女子高生。
高校2年生→高校3年生(インサイト)。16歳→17歳。身長155cm。血液型はA型。
一人称は「僕」。語尾に「~ッス」を付ける癖がある。NOTEの色はホワイト。
明るくマイペースでノリのいい性格。巨乳。平時は本屋でアルバイトをしている。
友人たちが呆れるほど文房具が好きらしく、手帳に頬ずりして恍惚とするなど可愛い変人。
いかなる事態に直面してもありのままに受け入れるタイプであるらしく、1話の時点で数々の異常事態を目にしながらも動揺するどころかむしろ楽しんでいるような様子を見せている。
J・J・ロビンソンによりガッチャマンに任命され(ガッチャマンに変身できる)Gメンバーとなる。
破天荒な行動の裏で思慮深い顔を併せ持ち、うまく言語化できないながらも人々の繋がりや平和を真剣に考え、またそれを実行に移しており、GALAXでは市長や消防局長まで参加するコミュニティを牽引している。
ただしGALAXに対しては「使える場合には使う」という対応で、友人たちとは異なり、それのみに依存してはいない。
自身を名前で呼ばれないことを嫌っているのか、清音やパイマンに「新人」と呼ばれる度にいちいち「はじめっす」と訂正している。
Gスーツ
G-101
NOTEの特性は万物をデザインする力を持つ『デザイナーのNOTE』。
ツインテールにスカートなど全体的に少女を思わせる意匠のスーツ。
脚部のローラーブレードで高速かつトリッキーに動く事ができ、文具を模した多数の特殊武器を隠し持つ。
主な武器はハサミ。背部からウエポン・コンテナを兼ねた翼を出し入れする事ができ、飛行も可能。
余談
J・J・ロビンソンによるノートの抽出シーンは色々とアレである。