ゴールデンスペシャル・サイコロ6放送を記念して24時間プラス6時間の生CMを放送したもの。後にどうでしょう本編で「30時間テレビの裏側全部見せます!」でその裏側と生コマーシャルが放送された。
年末の繁忙期にぶち当たったためにスタッフが少なく、生放送であるにもかかわらず、藤村D・嬉野D・技術スタッフ2名×3交代、北海道共立の大道具1名・スタイリスト小松の6名のスタッフのみで多くは運営された。
ちなみに待合と衣装の着替えはHTBの第3応接室で行い、副調整室は設けずに「定刻になると、HTBの駐車場にあるカメラの映像をマスターから自動的に送出する」ように設定。そのため、万が一画面上が「カラ画」になっても大丈夫なように、カメラ前にはミスターと大泉の等身大パネルが用意された。