概要
アイドルマスターDSの登場人物、武田蒼一の名台詞の一つ。
秋月涼シナリオの終盤、女性アイドルとして一定の人気と地位を獲得してしまったが故に、男であることをカミングアウトすることで発生するであろう周囲の軋轢に思い悩む涼。
そんな彼に己の信念と夢を貫き通せと背中を押すことになる劇中屈指の名台詞である・・・筈なのだがいかんせん、その異常ともいえる汎用性の高さ、表情一つ変えないドヤ顔の武田さんと相まって完全にネタ化しまっている。
そしてアイドルマスターSideMにて男性アイドルとして再デビューしたとき、この言葉は涼にとって座右の銘となった。