主機室と缶室の上部にのみ防護甲板を施し舷側に装甲を持たない巡洋艦。
技術が発展すると軽装甲を施した軽装甲巡洋艦(軽巡洋艦)に発展、更にワシントン海軍軍縮条約で主力艦である戦艦、巡洋戦艦が規制されるとより強力な火力を搭載した艦が登場しロンドン条約ではそのような艦を重巡洋艦と規定されるに至った。
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