概要
ルーサーに振り回され、シオンを失ったアークスは、EP4から大掛かりな組織改革を図ることとなった。
総司令には、フォトン適性がなくアークスのバックアップの位置にいたウルクがシャオの要請により就任、かつて六芒均衡と呼ばれた者たちはそれぞれ情報部・管理部・戦闘部などの部門の指令および補佐としての任務が与えられた。
そして、マトイはかつて六芒均衡の一員であったことから、プレイヤーはそのマトイを深遠なる闇から救い出した功績により、新たな役職「守護輝士(ガーディアン)」として活動することを許された。
特徴
オペレーターの許可なしに独断で各惑星に降りられる。降りた先での事象の処理、戦闘などの判断も任される。一方で「絶対令(アビス)」の行使力は持たない。より行動が自由化された六芒均衡のようなものかもしれない。リサなど一部NPCから相当うらやましがられている。
・・・ええと。
ストーリー上は守護輝士はマトイとプレイヤーの二人だけ、となっているが、ご存知の通りMORPGであるPSO2では最大ID数450万人オーバーの守護輝士が存在することになってしまうわけで・・・・・