概要
チャージマン研!の主人公、泉研の股間にあるという伝説の棒。星君にとっては見たくて仕方ないものである。本当はその棒を見るだけではなくしゃぶりたいのであるが、とりあえずしゃぶるのは自重して研を説得し人目につかない工事現場まで研を連れて行った。
要するに
星君の中の人の活舌が悪いため「チャージングGo!」が「チャージング棒」と聞こえる空耳のこと。前後の台詞やシーンと併せ、響きがとってもアレなのでよくBLネタやホモネタにされる。「チャージング♂棒」という表記ゆれもある。
やりとり
星君:さぁ、早くチャージング棒(チャージングGo)を見せてくれ。
研:でも、いくらホモ達(友達)でも、それだけは……。
星君:だから人目につかないここまで来たんじゃないか。1回きり見せてくれれば、それで僕は満足するんだ。お願いだから、ネネ、いいだろう?
研:でも、みんなが真似すると、僕困るから……。
星君:僕、絶対しゃぶらない(喋らない)よ。だから、ネ。見せてくれるかい?
研:うん……1回きりだからね。……やあああああw
星君:……バカにしないでくれ、君のはもっと格(格好)がいいやつだ。
研:星君。チャージングGoは見世物でもないし、そんな無闇に使うことは許されないんDA!
星君:そ、そんなぁ……一度くらいいいじゃないか!
研:じゃ、僕悪いけど、先に帰るよ。(ここで研の股間がアップになる)
星君:チャージマン研、待て!
研:おっ?
星君→ジュラル星人:ハッハッハッハッハ……。
以下略