人見知りであまり友達がおらず、うつむいて歩きがち。
母と姉3人に可愛がられ育ったことと、自分の容姿に非常にコンプレックスを持っている。
「笑うとその辺の女子よりかわいい(康太談)」
女の子のようにキキララに囲まれて育ったことや
自分がキキララを好きでいることを恥だと考えており、
康太、祐、俊介の行動を当初完全否定してしまう。
激しい自己嫌悪に陥る中、誠一郎に「何が好きかは自分の自由だろう」と言われ、3人に謝る。
慣れてしまうと甘えん坊の末っ子タイプ。
ティータイム文化に慣れており、カフェでケーキを食べるのが好き。