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Z.O.E.の編集履歴

2017/01/29 23:05:30 版

編集者:三月兎

編集内容:インフィニティを追記

誤記誘導

コナミのロボットアクションゲーム「ZONE OF THE ENDERS」シリーズは公式にはZ.O.E表記(最後のピリオドがない)。

概要

最初に登場したのはエースコンバット2。

主人公のスカーフェイスのライバルとしてたびたび登場し、最終的にはADF-01を駆り、相対する。

F-14F-18F-22F-15Sと、撃墜されるたびに機体を乗り換えるが、そのすべてが真紅の機体となっている。

この頃はまだAIとしての設定は無く、女性パイロットしての設定も存在していた。

エースコンバット5にて再登場を果たす。

ADF-01ファルケンの管制AIとして登場し、ノースオーシア・グランダーIGにてZ.O.E.プロジェクトで開発したという設定が追加された。

エースコンバットXではSPミッションで特定条件を満たす事でスカーフェイスと共に敵として登場し、TLSを搭載したADF-01を駆る。

3Dクロスランブルではストーリーに再び登場し、味方であるはずのクーデター軍すら知らない存在として登場する。

2とは真紅の機体であることは変わらないが搭乗機が一部異なり、F-14DF/A-18EYF-23AF-15S/MTDと乗り換える。

撃墜されることもあれば撤退することもある。

演出時にはコックピット内は映されず、他のエース部隊のリーダと違い人物で紹介されていない。

エクストラミッションではADF-01 "Z.O.E."だけでなく、四機のTLS搭載型のFALKENを駆るZ.O.E.が登場するミッションもある。

エースコンバットインフィニティでは特別機体としてADF-01 -ZE-が登場。

コックピット周辺が通常のADF-01と異なり、TLSを積まないために変形機構を持たない。

コックピットビューは模倣機体という扱いのため、残念ながら通常のADF-01と同一である。

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編集者:三月兎

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