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「蒸した芋です!!」

概要

CV小林ゆう

  • 身長:168cm
  • 体重:55kg
  • 年齢:850年16歳、訓練兵入団時13歳、854年現在20歳。
  • 出身地:ウォール・ローゼ南区ダウパー村
  • 誕生日:7月26日
  • 実写版キャスト:桜庭ななみ
  • 公式人気投票第1回:4位・第2回:21位

黒髪(焦げ茶)を束ね、後れ毛をばらつかせたポニーテールにしている少女。

他人には敬語で話し、仲間内での諍いは避けるなど一見如才無いようだが、その性格は天衣無縫で破天荒。第104期訓練兵団を9番で卒業した実力に併せ、出身一族が狩猟を伝統としていたこともあり、非常に野生的である。
入団時には、キースの厳しい扱きに新人一同が震えあがる中、ただ一人、直立不動の敬礼に近い姿で居つつ、調理場から盗んだ蒸かし芋をモグムシャと食べ続け、教官に咎められても話題をすり替えて開き直っていた。それ故、あだ名は「芋女」。
また、疲労困憊で倒れた時には、傍にある食物の存在に嗅覚で気付き、迷わず食べ物のみに齧り付いて奪い去るという獣っぷりを見せた(その後、サシャのために食べ物を持ってきたのだというクリスタを「神」と讃えていた)。
このように並外れて食い意地が張っており、狩猟生活の副産物なのか「食える時に食っておけ」というような信念を異常なまでに貫いている。兵団の厨房や倉庫から食糧を盗み出してつまみ食いすることもしばしばで、厳しい懲罰を加えられても改める気すら無いほどの食欲の権化。なお、どんなに厳しい懲罰よりも彼女にとって堪えるものは「飯抜き」の刑である。
お陰で仲間からの評価は衆目の一致で「バカ」。エレンとジャンが喧嘩をしてキースから咎められた際も、ミカサが咄嗟に「(今の大きな音は)サシャが放屁した音です」と誤魔化して(本当かどうかはさておき)、それが通じてしまうレベルに皆から弄られキャラとして認識されている(キースは鼻をつまみながら「少しは慎みを覚えろ…」と呆れ果てていた)。
同じくやや頭の弱いコニーとはウマが合う模様。
兵団に入ったのも「美味しい物が食べられる」との理由からで、将来の領土回復で食糧供給が増えることを誰よりも期待している。

性格的に勇猛さは不足しているが、天性の勘の良さと、狩猟生活で得た執念と知識を持っており、身のこなしの良さも相まって、上位10名の中でも戦闘能力は劣ってはいない。弓矢の扱いに長けており、9巻では弓一本で巨人相手に勇敢に立ち回り、見事巨人を撃退して見せた。その後は弓矢を装備するようになり、遠くから拳銃を射抜くほどの正確無比の腕前を見せている。

聴力が鋭く、ミケ・ザカリアスの嗅覚よりも早く巨人の存在を察し、巨人探知に役立っている。

なお、誰に対しても敬語なのは、自身の生まれ故郷の言葉を恥ずかしがっているからであり、礼儀正しいとか繊細で丁寧な性格だからだとか、そんなことはない
というか、恥じらいあったのか……。

余談

人気キャラクターであるが、当初の構想では9巻(アニメでは2期2話)で死ぬ予定だったらしい。つまり上記の弓一本で巨人相手と対峙した際に敗れて戦死するはずだったことになる。
作者によると「一見カッコイイけれど、死ぬのはここじゃない。もっとふさわしい場所があるんじゃないか」ということで生存したという。ということは、サシャは今後死ぬのだろうか?

カプコンのゲーム「モンスターハンター3G」での、「進撃の巨人」とのコラボクエストの依頼人としてサシャと思しき人物が登場してくる。
この人とは違い、名前そのものは伏せられているが、敬語を使う特徴的な話し方や、「むふふ」という笑い方、何よりも依頼主の欄に『食い意地のはった少女』と書かれていることから、十中八九彼女だと思われる。

ちなみにこのコラボクエストは二つあるのだが、第一弾の方の討伐対象であるジエン・モーラン亜種のクエストでは、毎度プレイヤーを邪魔してくるモンスターであるデルクスが一切出てこない。
そして、第二弾のドボルベルクのクエストの方では、その依頼人である彼女が「あの砂を泳ぐ魚のキモは、すごく美味でした」と述べている。

食い意地のはった少女


まさかとは思うが、デルクスが出てこなかった理由って……。

関連イラスト

サシャ
生きる。


いっぱいたべる君~が好き~
サシャ・ブラウス



関連タグ

個別関連タグ

進撃の巨人 サシャ 芋女 安定のサシャ サシャ終了のお知らせ サシャ生誕祭2014

関連キャラクター

コニー・スプリンガー ミカサ・アッカーマン

グループタグ

104期生 おバカ組 クリスタ親衛隊 生き残れ組 癒しカルテット

カップリング

コニサシャ ベルサシャ アルサシャ ミカサシャ サシャアニ エルサシャ ジャンサシャ

ネタバレ


4年後のマーレ編、単独行動を取ったエレンとジーク奪取のために調査兵団がマーレのレベリオ区を襲撃。この時サシャは弓矢ではなくライフル銃を使い、狙撃手として活躍を見せた。
敵地から撤退しようとする調査兵団の飛行船に、調査兵から奪い取った対人立体機動装置を装着し乗り込んできたガビ・ブラウンから発砲を受け、死亡した。享年20歳。
奇しくもこの直前、ガビの身を気遣う彼女の知人(門兵のおじさん)を射殺しており、仇を討たれた形となった。

あまりの衝撃にミカサとアルミンは人目をはばからず号泣。コニーは号泣こそしていなかったが、その後の彼を見るに喪失感が大きすぎて泣くことさえまともにできなかったようである。

ちなみにエレンはコニーに対して「サシャは・・・最後・・・何か言ったか?」と問い、コニーから「・・・肉・・・って言ってた」と聞かされると、狂ったように笑い始めた。
その言動に憎悪を覚えたのか、ジャンに「お前が調査兵団を巻き込んだからサシャは死んだんだぞ?」と責められると、エレンは850年のトロスト区攻防戦が起きた日に言っていたサシャの「土地を奪還すればまた、牛も羊も増えますから」という場面を回想させ、只々、無念さをにじませていた。
エレンはハンネスが目の前でダイナ巨人体に食われた際も己の不甲斐なさを呪って泣き笑ったので同じ感情だと思われるが真相は不明である。その直後のトロスト区攻防戦の日の回想を考えるに、彼女の死を何とも思っていないわけではなさそうである。

彼女の死は飛行船帰還後にエルディア内にも周知されたが、マーレ人の捕虜である料理人のニコロは心底美味しそうに料理を食べる彼女に愛着を持っていたのか、激しく動揺して「本当に死んだのか」「なぜ」と調査兵団一行を問いただした。

また、ガビとファルコが逃げこんだ牧場の少女カヤはサシャに命を救われた経験(単行本9巻のあの出来事)からサシャに憧れており「お姉ちゃんみたいになりたい」とその姿を深く心に刻んでいる。
皮肉なことだが、サシャの死によって初めて彼女の存在の大きさや彼女がいなくなったことの重大さが痛感される事態になっていると言える。

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