ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

大神官(ドラゴンボール)の編集履歴

2017-02-10 04:30:38 バージョン

大神官(ドラゴンボール)

だいしんかん

アニメ『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。

概要

CV:高塚正也


全ての宇宙を統べる神である全王に仕える付き人。全王が住んでいる宮殿の門番や案内役を務める。第55話から登場。

ウイスヴァドスの父親でもある。


性格は落ち着いた性格をしており常に敬語で話す。敬語は息子であるウイスにたいしても「さん」付けするなど徹底している。

外見はウイスより一回り程小柄で頭の輪も子供達とは異なり背後で浮く形となっている。


実力

悟空から第一印象だけでなかなか強そうな感じだと評されウイス曰くその実力は全宇宙の5本の指に入りウイスですら足元にも及ばないレベルとのこと。そのため間違っても戦わない様ウイスは悟空に警告している。


彼の具体的な地位は不明だが老界王神でさえ3回しか入った事がなく、キビトや界王などは足を踏み入れた事すらない全王の宮殿に出入りしている所を見るとかなりの地位についているものと思われる。


第77話にて、ビルスすら彼の前では全王同様に身を震わせて大量の冷や汗を流しながら平伏する場面が見られ、これにより「界王神<破壊神<大神官<全王」という構図がほぼ確定した。


表記揺れ

大神官様


関連タグ

ドラゴンボール ドラゴンボール超

“未来”トランクス編 宇宙サバイバル編

ウイス ヴァドス 全王

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました