概要
「鬼滅の刃」に登場する、竈門炭治郎と我妻善逸のBLカップリング。
炭治郎が15歳、善逸は16歳。両名ともに鬼殺隊所属の同期隊士である。
逆カップリングは、「善炭」。
善逸は自身の能力を認めていないが、炭治郎は理解している。また、炭治郎が言った何気ない一言もを気に留め、そのために自分が傷つきながらも炭治郎の大切なもの(禰豆子)を守った。なお、この時善逸は箱の中に鬼が入っていることは(自身の耳のよさのために)認知しているが、それが禰豆子であることは知らない。二人は互いに深く信頼し合っているようである。