曖昧さ回避
- 江戸後期に老中となり天保の改革を主導したが、理想論に寄った改革は多くの反発を呼び、当時から今に至るまで頭でっかちな堅物的な役で様々な創作で登場する。
- 『大江戸ロケット』の登場人物。本項で解説。
概要
CV: てらそままさき
老中首座。露出魔で故意に下半身を露出しモザイクをかけられる。
反対派を黙らせるための武力を欲し、鳥居・遠山のロケット計画に飛び付いた。二発目のロケット打ち上げと自分の老中罷免の前夜、ご隠居から貰った「若返りの薬」を屋敷の池に捨てていた所を眼に襲われ気絶させられる。
アニメ版オリジナルキャラクター。