神河次元について
物質と定命の者が住む現し世と、神の住む隠り世の2つの世界が存在し、
人々は、自然や物質など万物に宿る「神」を崇め、共存して暮らしていた。
キーワード
神
自然や物質に宿る存在。神河の人々の崇拝対象である。
神河の神は英語でも「Kami」表記、テーロスやアモンケットの神は「God」表記で表されて、
種族名でも「スピリット」とされている。
現し世と隠り世を隔てる「世界の帳」を司る神河最高の神として、大口縄(おおかがち)が存在し、
神河ブロックの物語では大口縄の元よりある「大切なもの」が奪われたことで人々と神の戦い、「神の乱」が引き起こされてしまう。