概要
「天の鎧」を授かった武者頑駄無で、天下統一編におけるもう一人の主人公でもある。
弟である雷頑駄無と共に「異国より来たりし救世主」を探しており、その最中で武者荒烈駆主を発見した。その後、彼は新荒烈駆主として「地の鎧」を託される事となる。
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この先、彼の未来の出来事を記している為、閲覧の際はご注意ください。
大将軍として
後に彼は初代頑駄無大将軍として選ばれるのだが、本来の歴史では黒魔神に倒されてしまう事になっている。
そこに武者荒烈駆主がやってきた事で歴史は変化し、最終的には黒魔神を撃退したのである。
しかし、歴史改変されたのにも関わらず、彼は後に黒魔神闇皇帝との戦いで命を落とした。
何故、黒魔神が倒されたのに……また命を落とす事になったのか?
それには、ある人物の介入が関わっていたのである。