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鬼食いの編集履歴

2018-01-19 23:38:06 バージョン

鬼食い

おにくい

鬼食いとは、妖怪ウォッチに登場するキャラクター(妖怪)である。

「食うたるでぇ~!!!」


概要

NO38
ランクS
好物
スキル妖怪食い(敵を倒すたびに自分のHPが回復する)
こうげきかみちぎる
妖術落石の術
必殺技まるのみ(巨大な口を広げ、敵1体にがっぷりとかぶりつく)
とりつく鬼の栄養(とりつかれた妖怪は、鬼の栄養を与えられ、ちからがアップする)
クリティカルがとても出やすくなる

鬼を食いものにするというおそろしい妖怪。鬼を丸呑みにできるほどの巨大な口を持つが、ときどきおなかを壊すとか。(ともだち時の説明)


鬼すらも丸呑みにしてしまう世にも恐ろしい妖怪。鬼の栄養価はすばらしく、1匹食べれば寿命がのび、ひと月は飲まず食わずで健康に生きていけるらしい。この鬼による栄養が、鬼食いを巨大な姿に成長させた。(ボス時の説明)


黄色い体と大きな口、赤い結袈裟が特徴の山伏の服と数珠が特徴の妖怪。子供たちの恐怖の象徴たる鬼を主食とするというとんでもない力をもっており、鬼を食べ続けた結果、鬼以上の巨体を誇るようになった。鬼食いの顔には鬼に抵抗されたであろう傷がいくつもあり、彼がどれだけの戦いを経験したのかを、鬼食いと対峙した者はその目に焼きつけることだろう。ちなみに大阪弁で話す。


色違いで弟弟子に「いのちとり(魂を主食として生きる悍ましい妖怪)」がいる。


妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打

ストーリー第9章「マスターニャーダの試練」に初登場。マスターニャーダのガッツの試練の対象であり、キウチ山で眠っていた。そこでマスターニャーダに叩かれた事で目覚め、怒りのあまり主人公に襲い掛かってくる。


闘いが終わると、実は鬼食いはマスターニャーダの一番弟子という事実が発覚。これらの試練に答えた主人公に対し、マスターニャーダはホースフォースではない)を託すのだった。


クリア後に行えるクエスト「マスターニャーダの試練EP2」では、本気の鬼食いと1日1回戦うことが出来る。このクエストで鬼食いをともだちにすればクエストがクリアできる。


アニメ

第204話にて初登場。ケータの父からバイキング食べ放題のチケットを貰い食べ物を皿に盛るも、クマ達の皿には大量に盛られドカ食いしていた。不審に思ったケータは妖怪ウォッチで検索して姿を現すが、鬼すら食うと言われ興味本位でレジェンドの山吹鬼を召喚するも食われてしまう。


しかも、ケータに憑依し食べ物系USA妖怪を次々呼び寄せ喰らいまくった。ジバニャンとウィスパーまで喰らおうとするが、食べ過ぎで腹痛を起こしトイレに直行。メダルを渡して帰ったが、食われた妖怪がゾロゾロとトイレから現れ二度と呼ばないで欲しいと御冠であったが、憑依されたケータは覚えていなかった。


補食する姿はみんなのトラウマ級だが…夕食時にこれはいかんぞ、ホント!

下手すればこいつよりもトラウマである


関連タグ

妖怪ウォッチ イサマシ族 捕食

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