『ラブライブ!』に登場するスクールアイドルμ'sの3rdシングル
第2回総選挙の結果により矢澤にこがセンターを務める。
PVの舞台はバックのレインボーブリッジからも分かるようにお台場。
衣装は水着+αのため最も肌の露出度が高い。
また、スクフェスでナビゲーターをこの曲の衣装を着た一部メンバーたちにすると露出系を恥じらうような台詞を言うことがある。
南ことりと星空凛以外はビキニパンツの上にフリルスカートを履いているためデフォルトではビキニパンツは見えにくいが、凛はデニムスカートのチャックを開いたままのためビキニパンツの上部分が、ことりに至っては非常に短くカットしたデニムビキニに透明のフリルを装飾したもののため、透過したフリルからビキニパンツの先っちょが常時見えている。
このような過激な露出のため、さすがに声優が本職のキャスト陣のステージ衣装には再現されていない(尤も一年生組のキャスト陣だけは全員グラドルとしても活動経験があり、凛の声優がグラビア撮影時にこの曲の振り付けをビキニ姿で再現した事がある)。
実はCD付属のブックレットや各種媒体では作曲者は「近藤昭雄」と記載されているが、実際は専門学校の教え子である奥松誠が作曲者である。後にリリースされたベストアルバム第1弾やソロライブシリーズ第1弾、スクフェスなどではきちんと修正されている。
ソロライブシリーズ第1弾では高坂穂乃果ソロバージョンと園田海未、南ことりソロバージョンでは間奏部分のアレンジが微妙に異なる。海未、ことりソロバージョンではμ's全員バージョンに準じたアレンジだが、穂乃果ソロのみ変更されている。
CDを持っている人は聴き比べてみるといいだろう。