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ブロウラー・ユーコンの編集履歴

2018-03-11 18:41:22 バージョン

ブロウラー・ユーコン

ぶろうらーゆーこん

ブロウラー・ユーコンとは 映画作品「パシフィック・リム」に登場する巨大兵器である

概要


型式マーク1
製造国アメリカ
身長不明
重量不明
エネルギーコア不明
機動力不明
攻撃力不明
防御力不明
怪獣討伐数最低でも2

コミック作品『パシフィック・リム-Tales from Year ZERO-』に登場。


人類が生み出した巨大兵器【イェーガー】の最初の一体。試作機であったためか、ジプシー・デンジャーストライカー・エウレカのように人の姿をしていない。

脚部構造は逆関節型に近い構造だが、コヨーテ・タンゴタシット・ローニンのものに近い


機体各部にジェットエンジンを装備しているため、多少は空中移動が可能。


イェーガー計画スタート時、単座でのドリフトテストでテストレンジャーだったアダム・ケイシーが事故で死亡してしまった。 ここから、単座でのドリフトは脳に負担がかかりすぎることが明らかになったため以後は複座でのドリフトを採用することにした。


そのため右脳を「ケイトリン・ライトキャップ」 左脳を「ヴィンセント・ドノフリオ」が担当し、

起動テストは見事に成功した。


出現したKAIJU【カーロフ】を撃退するべく出撃し、無事に帰還した。


余談


  • 右脳を担当したケイトリン・ライトキャップは、後発機であるクリムゾン・タイフーンのコクピットのデザインを担当した。

  • サーシャ・カイダノフスキーを演じて下さったロバート・マイエ氏は、カナダの出身であるため本機に搭乗したかったらしい
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