注意
彼は漫言放語の世界に生きる架空の人物です。
概要
ルシオンが代打で実況に参加していた頃、
傍観人として出演したのがきっかけで定着。
参加当初はルシオンに対し頻繁に無茶振りや
嫌がらせ、その他鬼畜な発言をしていたが、
月日が経つにつれて口数が減り、
一時期は収録に参加しているかどうかも
判断が難しいレベルまで昇華を遂げた。
動画の概要欄や最後のスタッフロールを見て
初めて彼の存在に気付く事も珍しくない。
博識で、独特のギャグセンスと運を持つ。
また、普通に自己紹介することはほぼ無く、
誰かがツッコミを入れるまで無言を貫くか
「ななっす!」や「ななっし〜」などと
おちゃらけた名乗り方をする。その場合、
Taketakeが改めて紹介し直す事が多い。
実況とは全く関係ないが、彼には自作の
癇癪玉で岩を真っ二つにした伝説があり、
そこから爆弾魔と呼ばれるようになった。
イメージカラーは緑。糸目と天パ茶髪も特徴。
最初期は頭が爆弾で、体の関節がバネだった。
キャラクターとしての活躍
オリジナルシリーズで作中の人物としても登場する。
この場合の彼は、別世界の名無しさんとして扱われる。
主な登場作品
漫言放語ナイト
漫言放語研究所の幹部のひとりとして登場。
主人公に協力的な姿勢をみせ、サポートする。
恐怖のチェケラ王国
チェケラキングダムの門番、護衛兵として登場。
驚く事に骨になっても何とか生命活動を維持できる。
Miiファイター物語・勇者と契約の剣
チェケラ王国の酒場のマスターとして登場。
緑のパワードスーツにトゲゾー帽子という奇抜な格好。
終始無言を貫いた。
クサレゲドウ-真実と虚実-
ゴッデス・コーポ906号室で話し声のみ登場。
彼のいる部屋のみ鍵が空いており、中に入ると・・・。
漫言放語ナイト-災禍の凶星-
今作では故人として扱われる。一体何があったのか?