ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

帰黒の編集履歴

2018-05-16 21:47:41 バージョン

帰黒

かえりくろ

漫画『双亡亭壊すべし』の登場人物。突如現代の双亡亭に現れた巫女。

概要

漫画『双亡亭壊すべし』の登場人物。第62回(7巻)から登場。


柘植紅が双亡亭で出会った女性。

大正時代の新興宗教『白城百水教』で「生き本尊」という巫女を務めていたが、傷を癒す霊水を求めてやってきた残花と出会い、彼の事情を理解し、自分の力が必要と判断して共に双亡亭に乗り込む。


テレパシーや自らの髪を自在に操る能力だけでなく、空気を舐めてその「味」によってさまざまな事象を知ることができる「味智覚」をもつ。


黒子の恰好をして顔を隠しているが、素顔は白髪の美女である。育て親である教祖から「醜い」に言われて育ったため、顔を隠している。

関連タグ

双亡亭壊すべし

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました