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Destiny2の編集履歴2018/09/26 13:53:52 版
編集者:sakigake2004
編集内容:スコーンを記述

Destiny2

でぃすてぃにーつー

Destiny2とはゲームDestinyの続編として作られたゲーム。および関連する作品につけられるタグ。

ゲームシステム

前作のクラスやスキルなどを踏襲しつつクラススキルなどが新しく追加され

少し違うプレイ感となっている

ストーリー

前作での危機を乗り越えた主人公が力の源である「光」を奪われる所から物語は始まる。

「光」を奪い「シティ」を陥落させた「カバル」の侵略軍「レッドリージョン」と

そのリーダー「ドミヌス・ガウル」を倒すために、散り散りになった仲間を再集結させていく。

登場種族

人類側

人類

いわゆる地球人。「大崩壊」を生き延びた彼らは軍隊式の規律を取り入れている。

アウォークン

「大崩壊」の際に地球に帰還せず、光の届く限界宙域の小惑星群「リーフ」に残った人々。分かれて数世紀ほどしか経っていないにも関わらず、地球帰還組と肌や目の色が大きく異なっている。

エクソ

「大崩壊」前の黄金時代において人類に開発されたアンドロイド。無機的な人型ロボットであるが、知性を持ち、その精神は機械でない人類と区別がつかない。

「暗黒」側

「連合軍」という分けではなく、「暗黒」勢力同士で争っているケースもある。

フォールン(エリクスニー)

四本腕と屈強な体格が特徴の宇宙人。体質的にも頑健でヘビーアーマーの着用や科学的な生体変化を施さずとも様々な環境に適応できる。かつて王政のもと反映していたが、故郷を去り宇宙をさ迷う中で宇宙海賊と成り果てた。しかしながら、そのテクノロジーとそれが施された装備にある紋章がかつての栄光をしのばせる。

厳格な階級社会によって統制され「ハウス」と呼ばれる貴族的な家門が大きな権力を持つ。

人類側と敵対しているが、「ハウス」の中にはアウォークンと共生する勢力もある。

スコーン

スコーン(Scorn)はDLC「孤独と影」で登場した新種族。

首領であるファナティックによって、暗黒に汚染されたエーテルである「ダークエーテル」を与えられたフォールンが変異した姿。

ハイヴ

岩石かざらついたコンクリートのような体表を持つ宇宙人。その顔面は人間の骸骨に似ている。オリックスなど「神」と呼ばれる存在を戴いている。「神々」も種族的にはハイヴであるが、神と呼ばれるに相応しい超絶的なパワーを持つ。

アンデッドをモチーフとした種族で、彼らの宇宙船も棺を連想させる。拠点を月に築いており、月の地面を掘り洞窟型ダンジョンのような居住スペースを構築している。

ベックス

純然たるロボットのような種族。その体の多くは未知の金属で出来ているが、有機的な組織もある。サイボーグの肉体部分なのか、「生体パーツ」に過ぎないのか、現時点では明瞭でない。

高次の統合的ネットワークでそれぞれの個体が繋がっており、一体的な活動を行う。エクソと違い、その行動すらも無機質だが、宗教的な行動パターンを有する派閥も存在する。

時空を操るテクノロジーは他種族と隔絶しており、タイムトラベルすらも可能とする。金星に拠点を持つ。「暗黒」の他三種族と敵対関係にある。

カバル

強力な秩序に基づく軍隊組織が特徴の宇宙人。他のエイリアンと比べ巨体に見えるが、これは種族の故郷の高気圧環境を再現する宇宙服のようなアーマーである。太陽系内に存在する種族の中でも最強とされ、カバルの軍勢に遭遇し生還できたガーディアンは多くはない。火星に拠点を築いている。

初期のガーディアンによって目撃された個体が現在も生存しており、長命な種族であることが伺える。

地球人のような体格の「サイオン」という戦力も持つ。

宿られた兵

ハイヴの神オリックスが「宿り」によって生み出す兵隊。ハイヴを強化し、他種族すらも「宿り」がなされればオリックスの尖兵に変貌する。

関連タグ

ハイヴ(Destiny)

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