概要
加藤学園高校、岐阜聖徳学園大学、西濃運輸を経て、2012年ドラフト4位で埼玉西武ライオンズに入団。背番号43。同期入団選手は金子侑司、増田達至。
2013年は左肩のリハビリに専念し、シーズン中盤に一軍に昇格。24試合に登板した。
2014年は抑え投手が結果を残せなかったため、途中から抑え投手を務め、29セーブを挙げた。
2015年は開幕から抑え投手を務めるが、7月に突然不調に陥り、セットアッパーを務める。
その後は左ひじの故障で満足に投球することができず、2018年は1試合でワンアウトも取れずに降板で終わり、戦力外通告を受けた。