概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「GA芸術科アートデザインクラス」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものがあれば変更してください。
「GA芸術科アートデザインクラス」の名言一覧
- アートデザインを学ぶ事は・・・それぞれの中にある個性を磨くという事。だからこそ、教わることは難しくて・・・導く側も、それは同じなのかもしれない。(山口如月)
- キョージュさんや吉川さんの作品が、プロの人とか、大人の人達と同じような作品として飾られているのを見てて、凄いなぁって気持ちとか、羨ましいって気持ちとか、あとやっぱり、悔しい気がします。(山口如月)
- 今日の空って、何だか、描いてみたくなるような青空だなぁって・・・(山口如月)
- いつか私も、空を切り取ったような絵を描いてみたくて・・・(山口如月)
- モダンアートは画力ではなくてセンスなんだもん。適当に描いても、時間をかけて描いても、多分同じだよ。(野田ミキ)
- つまり、悟りであれ煩悩であれ、人の魂を揺さぶる魔法!それが・・・芸術!!そんな罪深き人間の欲求を探究していく事も、芸術の一つではないだろうか。(野田ミキ)
- つまり奈三子さんは、月曜日は金曜日までの繰り返しだと思うから憂鬱になるのです。 なら簡単!毎日にちょっとした刺激を加えたらいいのです。生活にメリとハリをね。(野田ミキ)
- 如月ちゃんは服は嫌い? ノダちゃんは、こんな風に服を見るのも、想像するのも、すっごくドキドキして楽しくなるのね。もし服が嫌いだったり、全然興味がない人でも一流デザイナーになれたとしたら、それは本当の才能なんだろうけど、普通はみんなそういうの好きすぎてドキドキするところから始まったんだと思うの。 如月ちゃんにはそういうときめくような服って、無い? 私は服を見て何にも感じない女の子は絶対いないって思うなー。(野田ミキ)
- 大丈夫!芸術って結構寛大だから。(トモカネ)
- 絵より写真の方が、個性を見せるのは難しいだろうな。(大道雅)
- そんなに気負わない方がいいと思う。確かに技術も大事だが・・・ 写真も絵を描く時もそう変わらない。自分の心に留まった瞬間を、自分の思うように表現するだけだ。 絵を描く時、如月殿はもっと柔らかい表情をしている。写真も、そんな風に撮った方が、私は良いと思う。(大道雅)
- 黒いポスカラ君は思いました。僕は使ってもらえなかったけど・・・でもみんなの作品が上手くいってよかったな。心の底から、そう思いました。 とさ。(大道雅)
- 人の成功が悔しいのではなく、真剣に頑張っても結果を出せなかった自分に対してなのだろう。(大道雅)
- 締め切りと提出物の評価が厳格なのは、創作物における自由を許可しているからではないだろうか?(大道雅)
- 例えるなら料理みたいなものだろうか。まずレシピを読み知識を身に着け、そこから独創性を加えて仕上げた物が自分のメニュー、つまり作品になる。(大道雅)
- あぁ、そっか・・・私が大人というよりも、アイツらが必要以上に子供なのよね。(野崎奈三子)
- 部では部でしか出来ん事かて、いっぱいあるもん。(芦原ちかこ)
- そりゃ今は、アホみたいな部員しかおらんけど、校舎遠いのに、毎日部室に来てくれるし、殿先生かて、ちょっとだけ授業と違う顔見せてくれるし。昔も今でも、私はそういう時間が大好きやから、やから私は・・・(芦原ちかこ)
- 面倒とか言ってる奴が部活やるなー!!(芦原ちかこ)
- はいはい、それはもうおしまい。もう必要ないでしょ?今はちゃんと部長の面倒を見てくれる部員がいるんだか。(水渕)
- ホント疲れるわね。終始かまってやらないといけない友人を持つとね。偉いよ。(水渕)
- 今のうちに色々な絵を観るのは大事だと思うわ。特に、あなた達はまだ15、6歳でしょ?若い頃の感性でしか観れない物も、たくさんあると思うの。(宇佐美真由実)
- 鑑賞と言っても、テレビを見たり本を読むのと同じ感じよ。 何となくいいなぁとか、印象に残った物とかがいくつか見つけられたら、きっと十分に美術鑑賞になったと思うわ。(宇佐美真由実)