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鎌田吾作の編集履歴

2011-06-28 05:51:48 バージョン

鎌田吾作

鎌田吾作とは、レスリングシリーズの登場人物ひとりである。

正式な名前は、ダンカン・ミルス。ゲイ専門の人


名前の由来

本格的 ガチムチパンツレスリング(2試合目) より

「カモン鎌田さん」「とか言って吾作とWork」という空耳が元となっている。


人物

森の妖精達が通うスポーツジムの受付を行う青年。ワークアウト中の木吉カズヤに抱きつく妄想をする等、元々はカズヤに気があった様であるが、彼を探していた所を兄貴に捕まり、半ば無理矢理ゲイパレスに連れ込まれてしまう。


最初は渋々兄貴との対戦を享受した彼であるが、兄貴の「ケツの穴はな…蕾が気持ちよいぞ」という言葉を受け、開眼。次第に兄貴の歪みねぇ思想と肉体にも惹かれて行く様になる。


途中、兄貴のナウい息子を攻撃したり、「蟹になりたいね」という言葉を繰り返し兄貴の洗脳を試みる等、少々禁じ手とも思える戦法で一度は兄貴をギブアップさせるが、後に覚醒した兄貴によって倒されてしまう。


主な空耳

「あの、ジャスコにバッグを…」

「兄貴はガチBOY」

「わぉ、ヌップヌップ…!」

「蟹になりたいね」

「そんなの関係ねぇ」


吾作と蟹の関係

セリフが少ないために空耳も少なかったのだが、「蟹になりたい」という空耳により人気を集め、

名作映画「私は貝になりたい」のパロディとして「私は蟹になりたい」というMADが製作された、

それ以降においても吾作の蟹のイメージがすっかり定着している。


兄貴との対戦の後、リッカー山野と自分探しの旅に出たりと積極的に蟹になる為の修行を続けたが、VAN様ことTDNコスギの元で蟹つみれのようなギャグボールを咥えさせられての調教を受け、ダークサイドに堕ちてしまう。


関連リンク

レスリングシリーズ 蟹になりたい 不動遊星

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