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打首獄門同好会の編集履歴

2018-12-24 14:25:47 バージョン

打首獄門同好会

うちくびごくもんどうこうかい

打首獄門同好会とは、日本のラウドロックバンド。

概要

2004年結成。所属レーベルはLD&K Records。

2006年に現在のラインナップになった。

物騒なバンド名に反して、「生活密着型ラウドロック」を自称する通りのギャップある芸風が特徴。

歌詞の内容は「花粉症が辛い」「スマホを落として壊した」「食べ物が美味しい」と言った日常的すぎるものが多い。



ノリがよくゴリっとした音楽とゆるい歌詞のギャップがウケて人気を博し、2017年には日本武道館公演を行うまでになった。

特に上記の「布団の中から出たくない」は海外にも紹介されて寒冷地の国を初めとした多数の国の人々にも爆笑を誘った。


なお、こんなバンド名に決まったのはメンバーの河本が当初「チョンマゲトリオ」というバンド名を提案し、それが嫌だった大澤が抵抗した結果だったらしい。

知名度が上がった時は全員30代後半と自称していた。、、が


メンバー

  • 大澤敦史 (Vo,G)

通称「会長」。運営やデザインワークも担当。

金髪ロングヘアを振り回すパワフルなステージング。

2018年12月20日の誕生日ライブで「還暦」と公表され大きな衝撃をファンのみならず各方面に与えた。

同業者でもまさかそこまでとは思っていた人が少なくなかったという。

  • 河本あす香 (Dr,Vo)

大澤と共に結成時からいるメンバー。物販などの管理も担当。

関連タグ

ロックバンド

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