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山中いのじんの編集履歴

2019-02-11 16:17:37 バージョン

山中いのじん

やまなかいのじん

「山中いのじん」とは、漫画『NARUTO』最終話(第700話)に登場した人物である。

概要

CV:阿部敦


第四次忍界大戦の終結から数年後、サイ(山中家に婿入りし「山中サイ」に改名)と山中いのの間に生まれた一人息子。


木ノ葉の伝統である「猪鹿蝶」の次世代の担い手で、忍者学校卒業後は奈良シカダイ秋道チョウチョウと共に風祭モエギ率いる第十班(モエギ班)に所属している。


髪と瞳の色はいの、肌の色はサイ譲り。

言いたいことははっきり言うタイプで、父同様に毒舌。自意識過剰な発言をするチョウチョウにも「デブ」と暴言を吐いている。


プロフィール

誕生日12月05日
星座いて座
身長147cm(12歳)
好きな食べ物チーズ、たこ焼き
嫌いな食べ物脂身
趣味絵を描くこと、ゲーム(FPS)

能力

使用術は父と同じく「忍法・超獣偽画」だが、父の絵を内心古いと感じており、墨だけの父に対し絵の具も使うなど、自分なりに工夫している。

また、母方の秘伝である「心転身の術」も会得しているが、修行が不十分のためあまり使用していない。


関連タグ

NARUTO BORUTO

山中いの サイ(NARUTO)

奈良シカダイ 秋道チョウチョウ

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