概要
開催期間は2019年3月31日(日)12:00~2019年4月12日(金)20:59。アニメマナリアフレンズ放送終了直後に開催された形になるが神撃のバハムート内での出来事にも言及がある。
イベントを進めることでルゥを使用可能なユニットとして入手できる。
あらすじ
マナリア学院に通うアン、グレア、ルゥはふとしたきっかけで魔法を暴発させてしまい、異世界であるアストライア大陸に迷い込んでしまう。
困惑する3人をギガースが襲撃するが、そこにたまたま居合わせた美食殿と共闘しどうにか退けることに成功する。
元の世界に帰るため、魔力探知機をギルド管理協会から借りようとするが、貸出中であるため数日間待つ必要がある。三人はランドソルでの生活を楽しむ。
探知機を手に入れた一行は冒険を再開しようとするがそこで主人公がアメスからの宣託を受ける。アンが開けた空間の穴はアストライア大陸を崩壊させようとしていた。
ストーリー上の瑕疵
設定無視と思われる点が散見される
- ランドソル観光の数日間の間にアメスが宣託を下さなかったのは何故なのか?
- そもそもアメスの宣託は起きたらほとんどを忘れてしまう性質のものであり、緊急の警告には使えないはずであり、そんな事ができるならもっと重要なことを早期に伝えているはず
- 世界の崩壊が進行中に(知らなかったこととはいえ)アンはランドソル観光を満喫しており、あまつさえまた来たいという旨の発言をしている
- レジェンド・オブ・アストルムというゲームの世界に魔法で迷い込んでいること、及びその事によって世界に穴を開けていること
- 公務員であるキャルが一連の事態を陛下に報告をしていないこと
- グレアとの会話でコッコロは「主人公のお陰で色んな事が大丈夫になった」旨の発言をしているが、ここに至るまで記憶喪失の主人公のために生活費を工面するなど甲斐甲斐しく世話して色んなことを大丈夫にしてきたのはむしろコッコロなのであり、会話の意味が通らない