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ルーシア・レア・レグルスの編集履歴

2019-04-26 16:52:17 バージョン

ルーシア・レア・レグルス

るーしあれあれぐるす

ライトノベル『異世界はスマートフォンとともに。』の登場人物

レグルス帝国第三皇女、

ルーシア・レア・レグルスですわ。


人物像

レグルス帝国第三皇女。初登場時12歳。


帝国のクーデターの際、兵士に殺されそうになった所を冬夜に救われ、父と国(+兄の皇太子)をも救ってくれた冬夜に惚れ、との話し合いの末、5人目の婚約者となる。


冬夜のもとに来てからは、料理の才能を開花させ、

コックのクレアを師と仰ぎ腕を磨いている。


web小説#450で冬夜と結婚したため、#451以降公式の場では「ルーシア・ブリュンヒルド」か「望月ルーシア」を名乗っている。


関連タグ

異世界はスマートフォンとともに。

望月冬夜

料理上手




公式画像


ネタバレ注意

【以下ネタバレ注意!】



















現在、冬夜が統治する国「ブリュンヒルド公国」の第2王妃である。

専用機にグリーンの遊撃戦換装型フレームギア『ヴァルトラウテを所持している。

 また、冬夜恋愛神の神の加護により、眷属特性【絶対味覚】に目覚めている。










Web小説#492現在、未来の娘(五女)である「アーシア」がブリュンヒルド城に来城した。(ちなみにファザコン)

間違ってもこの人ではない。

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