ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

零崎軋識の編集履歴

2011-07-15 14:00:58 バージョン

零崎軋識

ぜろざききししき

零崎軋識とは、西尾維新の小説・人間シリーズに登場するキャラクターである。

かるーく零崎を始めるちや

概要

零崎三天王の一人。

通称「シームレスバイアス」。麦藁帽子がトレードマークで、傍目から見ると牧歌的で田舎っぽい。

人識からは大将と呼ばれている。零崎一賊史上最も人を殺し、最も長生きした。

「~っちゃ」と言うのが口癖だが、ただのキャラ作りである。


「愚神礼賛」

シームレスバイアスと読む。彼の得物の釘バットである。

釘と本体が同一(通常の釘バットは釘を木製バットに打ち込んで製作されるが、この愚神礼賛はバットから釘まで全て含めて鉛製の一体鋳造品)となっているので超重量を誇る。

狭い所では行動が制限されてしまう。


式岸軋騎

彼のもう一つの顔。通称「街(バッドカインド)」。

暴君・死線の蒼に連なる同志(パーティ)の一人で、暴君からは「ぐっちゃん」と呼ばれる。

この時の彼はフォーマルなスーツ姿で釘バットも持たない。キャラ作りもしない。

機械の物理的な解体・組み立てが得意で、ある程度なら工具なしで出来る。


関連イラスト

無題軋識


関連タグ

西尾維新 人間シリーズ 零崎人識 零崎双識 零崎曲識

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました