おっと会話が成り立たないアホがひとり登場~~
質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ
あなたは他の男のものです。しかし、あなたの役に立ちたい…初めて出会った時からずっと思っていました。この世のあらゆる残酷さから、あなたを守ってあげたい
ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ。オレはカウボーイだからな。
帰る所が欲しかっただけさ…旅に出たら帰る場所がな…
概要
アメリカ国籍、ワイオミング州のカウボーイである。31歳。
毎年3千頭の牛を連れて4千kmの旅をしている通称「伝説のカウボーイ」。レース途中で起こった殺人事件(ブンブーン一家によるもの)を調査するため臨時の保安官助手に任命され、レースと平行して捜査を行っていた。
SBRレースの優勝候補に挙げられており、紹介によれば「ルックスもイケメンだ」。しかしながら、オエコモバのスタンドによって負傷したため途中でリタイアした。
その後、ルーシー・スティールに好意を抱き助けようとするが、遺体の場所を記したメモを奪った彼女を捜索していたブラックモアによって殺害された。
スタンド「オー!ロンサム・ミー」
「ロープの距離だけは肉体をバラバラにして移動できる」スタンド。かつて所属していた騎兵隊が「悪魔の手のひら」と呼ばれる謎の砂漠地帯で遭難した際、この能力を得て彼だけが生き残った。
要はロープに触れた者の肉体をロープと一体化させ、自在に操ることができる。攻撃能力はないがロープに触れていれば他人にも効果が及び、ロープを操って敵の身体を分離させたりロープに沿って身体を部位ごとに移動したりといったトリッキーな動きができる。劇中では、追い詰められたルーシー・スティールにスタンドを使い、狭い排水溝から脱出させている。
発動させるにはロープに触れていなければいけないので用途はかなり限定される。投げ縄に精通しているマウンテン・ティムならではの能力である。