概要
『Fateシリーズ』関連の作品の中で、言峰綺礼と父親と娘がメインの作品に使われるタグ。
関係性
言峰父子
『Fate/Zero』の綺礼が自らの本質を悟りの時、生粋の聖人である父から生まれた自身を涙ながら。
璃正が綺礼の本性と苦悩に全く気付いていなかった、彼は、最後まで息子綺礼のも自分と同じ類の人間だと思っていたが。
言峰父娘
内面的には同じ性質の持ち主だったが性格的に相容れることは無く、『タイガーころしあむ』と『とびだせ!トラぶる花札道中記』を初めとするギャグ作品ではほぼネチネチとした口喧嘩を繰り広げている。
まだ、綺礼なカレンの事を外見以外は妻にはまるで似てないなと評した。
(※『Zero』の綺礼なドラマCD『アーネンエルベの一日』カレンはどくだみ茶により毒殺され。)
ちなみにクラウディアを除いて言峰一家は『理性』、『綺麗』、『可憐』と名前をプラスな言葉に変換できる、まだ、『stay night』の綺礼と彼の娘は同じも最初は自らの本性(悪)には自覚してる。
関連タグ
作品
Fate/staynight Fate/hollowataraxia Fate/Zero
メンバー
言峰綺礼 カレン・オルテンシア:『stay night』世界の親子