言峰親子
7
ことみねおやこ
言峰親子とは言峰一家から派生した『Fate』シリーズのグループタグの一つ
言峰父娘
『stay night』では内面的には同じ性質の持ち主だったが性格的に相容れることは無く、『タイガーころしあむ』と『とびだせ!トラぶる花札道中記』を初めとするギャグ作品ではほぼネチネチとした口喧嘩を繰り広げている。
まだ、綺礼はカレンの事を外見以外は妻にはまるで似てないなと評した。
(※『Zero』の綺礼はドラマCD『アーネンエルベの一日』カレンはどくだみ茶により毒殺される。)
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るうちの子がこんなに可愛いはずがある
神からの授かりもの=神の子=天使、みたいな。言峰さんは璃正さんの天使なのです!ショタ峰さんが書きたくてウィキ先生にお世話になりながらいろいろ頑張りましたが、適当ぶっこいでるので信じないでください。璃正さんから見た巡礼時代はこういうほのぼの幸せ風味だったんだと思うんですが、言峰さん視点になると一気に薄暗くなるという罠。璃正さんの奥さんは、まったくの捏造です。璃正さんの奥さんが病弱だったから、璃正さんの真似っこしいな言峰さんは病弱な奥さん娶ったとかだと、言峰さん可愛いなあと思いまして。ショタ峰さんは、絶対行く先々でアイドル兼マスコット扱いされてたって、信じてます!そしてそういう言峰さんをいろんな方がもっとたくさん描いたり書いたりしてくださるって、信じてますから!言峰親子話、マジ増えて!4,400文字pixiv小説作品【Fate/Zero師弟】甘ったれクリーチャー【言峰親子+時臣】
★この話は原作小説+諸々のネット情報による知識で構成されています。ただし特にネタバレはありません。 余談ですが、同人版4巻の口絵が凄くえろくて良いと思いますちょっとだけ中身の残ったワイングラスに十字架が刺さってて、それをアーチャーの鎖が囲っているやつ。非常に想像力を掻き立てられる! 言峰さんちの息子さんは割と深刻なファザコンだと思います。 時臣のところで修行を始めて一年くらいの設定。ホモじゃないんだけど健全でもないかな…時臣に対して綺礼はかなりどろどろした感情を持っていたんじゃないかーという話です。 タイトルはスピッツより。3,295文字pixiv小説作品【Fate】言峰親子【hollowataraxia】
五次峰さんとカレンちゃん。この親子も好きすぎて(∩ω∩*三*∩ω∩)父と娘って美味しいね!/表紙は此方からお借りしました【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26057337】3,045文字pixiv小説作品プレゼントは貴方
ごめんね!エロい話じゃないよ! モブ?同僚が見た、めんどくせぇファザコン綺礼と、 息子が可愛すぎて生きるのが楽しい璃正父の、誕生日の話。 綺礼ちゃん璃正さん誕生日おめでとう! バラでそれぞれ祝いたかったけど無理だったのでまとめた 実は29日12:28に投稿したかったけど 思いついたのが21時だからどう考えても不可能orz 綺礼は 酒の 蒐集を 覚えた 時臣君は璃正さんに誕生日おめでとうのカードとか送ってそうだ 表紙は桐風 千代子さま(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22474236 のp110)からお借りしました、ありがとうございます1,962文字pixiv小説作品生まれ変わった息子が養子になった
言峰神父(父)がオカ板に書き込んだようです◆冬木ちゃんねる、転生ネタです。苦手な方は注意です。◆ブクマコメ、タグも励みになりますありがとうございます!10,309文字pixiv小説作品- リーマン峰
ぱーふぇくと・Xmas!!
こんにちは、ソケイです。 去年はごった煮の詰め合わせでしたが、今回はリーマン峰の親子に頑張ってもらいました。色々雑なのは仕様です。すいません。 前提、設定として士言がありますが、メインは親子です。ひひふ。 アンケート作ったんで良かったら協力お願いします。ふっふは。21,900文字pixiv小説作品 - ふぁて
【Fa/te】飯が不味くなる
一度ほのぼのした教会組+言峰親子を書いてみたかったんです。結果は失敗ですが、みんなで食卓かこんでたら和むなぁと思います。 たいころのイメージで書いてます。9,724文字pixiv小説作品 - 言入れ
格子の蝶、紋白蝶の邂逅
シリアスな総受けは書かないつもりでした。 ※※のんびりとこの話以前の短編を校正中です。修正するまでしばらくマイピク公開にしてますが、終わったらまた全体公開にしてタグお邪魔いたします。 お粗末ですが、タグへのお邪魔お許しを。5,956文字pixiv小説作品