ピクシブ百科事典

言峰夫妻

ことみねふさい

Fateシリーズの登場キャラクター、言峰綺礼とその妻のイラストに付けられるタグ。
目次[非表示]

概要

言峰綺礼遠坂時臣と邂逅・彼に師事したのは妻と死別した直後である為、彼女は第4次聖杯戦争(当時綺礼は24歳)が始まる3年前に亡くなっていることになる。

つまり逆算して、2人は綺礼が19歳の時に結婚、一女をもうけるものの、その後妻は結婚僅か2年・綺礼21歳の時に他界している計算になる。

妻について

名前は永らく公表されなかったが『TYPE-MOONエース VOL.8』においてクラウディアと判明した。そのビジュアルについては『Fate/complete material II Character material.』にて小さいながらも確認できる。

ウェービーな銀髪に金色の目を持ち、年ごろは綺礼と同年代と思われる。ものすごく某Fateシリーズキャラクターを彷彿とさせるが、大人の事情が絡むので突っ込んではいけない。何にしろ、その後の綺礼が娘の存在を完全に度外視しているような生活を送っていることも、義務は義務としてきちんと果たす彼にしてはかえって不自然であるとも言える。

その人物像や夫婦関係については綺礼の口から断片的に語られるのみな上、当の綺礼が彼女との結婚生活及びその死に関して数年に渡り記憶障害を起こしており、客観的にどのような人物であったかは判断し辛いのが現状である。記憶障害の原因については後述。

関係性

綺礼の妻が亡くなったのは、彼女が「自身が生まれてはならなかった者だ」と苦しむ綺礼に、自分の死を持って喪失の苦しみを覚えさせ、彼にも人の心があるのだと証明しようと自害したためであった。

しかし綺礼は心の奥底で、妻が幸せであればあるほど苦痛を覚え、彼女の苦しむ顔を見たいと願った。また、彼女の死に際して抱いた感情は悲しみではなく「どうせ死ぬならば自分の手で殺したかった」という悔しさのみであった(なお父・言峰璃正の死に際しても、綺礼は同様の感情を覚えている)。

コレは『他人の苦しむ姿が見たい』という自身の本質からなのか、それとも本当に『妻を愛していた』からこそ、自らの手で幕を引きたいと思ったのか、
どちらかなのか未だに考えているが答えは出ず、気になっているのだが妻の死を無価値な物にしない為にも答えを出すのは敢えて止めているという。

上記のやり取りからか、綺礼は妻に対しては特別な情があり。
自らの為に死を選んだ妻の行為は無意味な物であったと断じつつも無価値な物ではあって欲しくないと思っている一面がある。 自殺を止めたのも妻の死を無駄にはしたくないが故だという。
綺礼は自分の事をこれほど理解し、癒やそうとした女性は生涯現れないだろうと思っており、同時に彼女でも最後まで自らの歪みを直せなかった事に深く絶望した

彼はこうした自分の本性に気付くまいと、自身の心から目を逸らし、また己のために死んだ妻の死を無駄にしたくない一心から、妻の死後、彼女の死に際に抱いた感情、ひいては彼女との思い出すらも封じた。これが彼の記憶障害の原因となったのである。

以上の出来事の影響かどうかは不明だが、『stay night』の桜ルートにて、士郎と共にアインツベルンの森でイリヤを逃がそうとした際に、「助けた者が女なら殺すな。目の前で死なれるのは、中々に応えるぞ」と士郎に漏らしている。

なお『Fate/Zero』での妻との思い出への追憶は『Fate/staynight』と噛み合わない部分もあるため、正確な情報が知りたければ『stay night』を参照した方が良いだろう。

関連イラスト

十三年前

言峰の奥さん
消えない想い


貴方とワルツを
雨と共に流れて消える



十三年後

ことみねさん
五次峰とクラウディア


白黒
言峰夫妻に幸あれ!



関連タグ

Fate/staynight Heaven's_Feel 夫婦

言峰綺礼 クラウディア・オルテンシア 

Fateシリーズのコンビ・グループ・カップリング一覧

pixivに投稿された作品 pixivで「言峰夫妻」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2554934

コメント