概要
エイリア学園に鬼道が対抗するために生み出した技。パートナーは土門と円堂。
習得は難しく、デスゾーン2の元となるデスゾーンの習得にすらかなりの時間を費やしていた。帝国学園時代は鬼道が合図を送っていたが、今回は自身も参加する必要があるのもひとつの要因と思われる。
最終的には帝国のタイミングではなく、雷門には雷門のタイミングがあると考えた鬼道の機転により成功した。
デスゾーンが足し算だとすればデスゾーン2は掛け算、デスゾーンが帝国の意思統一から生まれた必殺技だとすればデスゾーン2は個性のぶつかり合いらしい。
アニメでは吹雪のウルフレジェンドをも止めたジェネシスゴールキーパーのネロの時空の壁すら破っている。
ゲームでは何故か円堂大介の裏ノートに記されており、鬼道、円堂までは確定で、残りの1人は任意で選ぶことが可能となっている。
しかしジェネシスのネロの時空の壁より劣るプロキオンネットにすら止められてしまっている。