概要
エイリア学園に鬼道が対抗するために生み出した技。パートナーは土門と円堂。
習得は難しく、デスゾーン2の元となるデスゾーンの習得にすらかなりの時間を費やしていた。帝国学園時代は鬼道が合図を送っていたが、今回は自身も参加する必要があるのもひとつの要因と思われる。
最終的には帝国のタイミングではなく、雷門には雷門のタイミングがあると考えた鬼道の機転により成功した。
デスゾーンが足し算だとすればデスゾーン2は掛け算、デスゾーンが帝国の意思統一から生まれた必殺技だとすればデスゾーン2は個性のぶつかり合いらしい。
アニメでは吹雪のウルフレジェンドをも止めたジェネシスゴールキーパーのネロの真の必殺技時空の壁すら破っている。本編では何回か使用しているのに関わらず、破られていないシュート技である。また、背番号が連番にもなっているのが特徴。
土門→13
鬼道→14
円堂(リベロ)→15
ゲームでは何故か円堂大介の裏ノートに記されており、鬼道、円堂までは確定で、残りの1人は任意で選ぶことが可能となっている。
しかしジェネシスのネロの時空の壁より劣るプロキオンネットにすら止められてしまっている。
プレミアム対戦ルートを進めれば秘伝書も入手可能、林属性で威力が一番高いシュートであるスーパーノヴァは習得者が限られているため、「全てのキャラが使えるシュート」では最高火力である。
また、「123!円堂守伝説!」ではスーパーリンクの条件を満たしていてもバグで3で秘伝書を得ることができないため、3の秘伝書をコンプリートすることができなくなっている。