ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

カノーネンヤークトパンツァーの編集履歴

2019-07-15 23:38:25 バージョン

カノーネンヤークトパンツァー

かのーねんやーくとぱんつぁー

冷戦期に西ドイツで開発された駆逐戦車。

Kanonenjagdpanzer 4-5(カノン砲(搭載型)駆逐戦車 KJPz.4-5)は、第二次世界大戦後に西ドイツで開発された駆逐戦車


770両がドイツ陸軍で、その他に80両がベルギーで使用された。

90mライフル砲が主砲だったが、仮想敵のソ連軍ならびにワルシャワ条約機構諸国の主力戦車がT-62T-72などに移行すると火力不足気味になり、ミサイル戦車のラケーテンヤークトパンツァー、ヤグアル1/ヤグアル2に改造された。

ドイツ連邦軍では最後までヤグアル1が残っていたが2005年までに退役した。


関連項目

駆逐戦車 突撃砲 戦車

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました