アナンダ

あなんだ

アナンダとは、『聖☆おにいさん』の登場人物である。

曖昧さ回避

本項では、2について記述する。

聖☆おにいさんに登場するブッダの一番弟子。　ブッダを心から敬愛して止まない。

誰よりもブッダの言葉を聞き25年侍者を務めたが、悟るのは一番遅くブッダの入滅後だった。　今は天界で経理をしている。

今の仏教があるのは、ブッダの言葉を全て暗記していた彼のおかげです。

ブッダに会うと、涙ぐんですぐ五体投地をするのが困ったところ。

ブッダが風邪で帰省したとき、光りながら浮く練習をしていた。

帰省したブッダから「相方と笑いのツボが若干違う気がする」とこぼされ、2人で漫才してみたが、やはり違う気がする。

ブッダのニルヴァーナがトラウマで、彼のマナーモードには生きた心地がしない。

東京塔（タワー）をブッダの墓だと勘違いしていた。

ブッダの話を聞くときの集中力を生かして、麻酔なしで背中の手術をしたが気付かなかった。

フルーツポンチとしずるの区別がつく。

BL要素がある場合は、腐向けタグを同時に付けることを推奨。

凄い美男子で万年モテ紀だが、本人は「呪われた顔面」という試練だと思っており、婦女子の方々を地獄に堕とさないように気を付けている。

その威力は目が合うだけでアウトなので、ブッダから女の子の目を見ることを禁止されたほど。

イエスからはメドゥーサに近いと言われていた。

だが大抵の女子は、アナンダのブッダへの献身ぶりにドン引きする。

雷兄弟の弟ヨハネと共に、末っ子弟子として可愛がられている。

ヨハネとはショムジョのメンバーに共に選ばれ、下界で試合をした際に悩みを聞き仲良くなった。

梵天と帝釈天からプロデュースを狙われている。