概要
初登場はスーパードンキーコング2。当初は「クランキーのDKコイン」名義であり、クランキーがそれぞれのワールドに隠したと思われる存在であった。集めた枚数に応じてクランキーから表彰されるが、それ以上の意味はない、一種のやり込み要素。
スーパードンキーコング3で引き続き登場した際は、敵キャラ「コイン」の盾に填っており、倒して奪う必要がある。本作では全て集めることで、ファンキーコングから乗り物の最終段階「ファンキーコプター」をレンタルしてもらえるため、最終クリアには必須。
どちらも原則1ステージに1個のみ隠されており、場合によっては遮蔽物の裏手やらボーナスステージの中やらといった非常識な位置に置かれているものも多数。レア社のゲームではよくある。