概要?
2019年11月30日に運営鎮守府が加入を発表したオーストラリア出身の新人、パース。
同国出身としては初の新加入戦力であり、長打力と卓越した言語力に期待が寄せられている。
そんな鎮守府の将来を担うであろう彼女をかつて昭和末期にある球団で大いに活躍した選手]になぞらえて期待する向きにより名付けられた二つ名である。
本来の概要
ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」の2019年晩秋~20年年初イベント海域「進撃!第二次作戦「南方作戦」」の第三海域突破報酬として実装された軽巡洋艦娘パースの実装アナウンス直後からちらほらと囁かれていた語呂合わせネタである。
由来は阪神タイガースが新しい外国人選手を獲得する度にメディアや一部ファンがかつての名助っ人、ランディ・バースの再来として期待を込めて使用されるフレーズ。
パース嬢の英語での綴りはPeath、バース選手はBassと全く違うしそもそもパースは前述の通りこのイベントで初実装である。実装時に着任前から支援艦隊で来てたり観艦式に紛れ込んでいたりした例もあるが彼女はそれらの事例もない。
余談
なお、史実の軽巡洋艦パースの名を継承したある意味本当の「パースの再来」は現在オーストラリア海軍に在籍している。アンザック級フリゲートの8隻目として2006年就役。
…なのだが、現在稼働に要する人員の不足のためベンチならぬドライドック要員となっているそうな…。