概要
登場人物の一人「エリーゼ・ルタス」がいつも抱えている、しゃべる変なぬいぐるみ。
CV:池澤春菜
形は伸びたり、ふくらんだり。
会話があまり得意ではないエリーゼをフォローし、彼女の気持ちをうるさいくらいに代弁する。
しかしその言葉は、他意はないが配慮もなく、非常にストレート。
一人(?)で自由に動き回る事もでき、戦闘時にはエリーゼを守ってパワフルに戦う。
エリーゼとは幼い頃からずっと一緒で、その絆はとても強い。
バトル中でもエリーゼをフォローするように参加し、彼女の特性「スイッチングティポ」でオン・オフのどちらの状態であるかによって微妙にティポの役目が変わる。
オフ状態の時にはエリーゼの詠唱妨害を防ぐように敵を攻撃したり、「ティポドレイン」というパートナー固有サポートで敵からHP・TPを吸収しマスターへ還元するなどの役割を果たす。
技にもティポを用いたものがあり、ビームを発射したり巨大化して敵を押しつぶすなど意外と高性能。
ネタ
発売前から「どう見てもオ○ホ」などと言われたり、ティポがジュードに頭から喰らいついているスクリーンショットが公表されて某黄色い魔法少女の悲劇と照らし合わせたイラストが描かれたりとネタ的要素が満載である。
確かにエリーゼは精霊術師なのである意味魔法少女だが…