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トヴァル・ランドナーの編集履歴

2020-03-17 08:58:55 バージョン

トヴァル・ランドナー

とゔぁるらんどなー

「英雄伝説 閃の軌跡」の登場人物。

CV:杉田智和(閃Ⅱ以降)

概要

大陸全土に支部がある、問題解決や調査を請け負う民間組織「遊撃士協会(ブレイザーギルド)」の帝国支部に所属する27歳の遊撃士。遊撃士の活動が制限された帝国において、元同僚のサラなどと協力しつつ地道に活動を続けながらなんとかギルドを立て直そうとしている。


武術の腕はそれなりだが、戦術オーブメントの裏技的なカスタマイズに長け、圧倒的な早さでアーツ(魔法)を繰り出す使い手として知られている。


実習先でリィン達と知り合うのみだが、続編『閃の軌跡Ⅱ』では意外な場面で再会し、孤立無援となったリィンの旅に協力してくれることになる。

続く『閃の軌跡Ⅲ』でもリィンと協力するが物語の終盤に安否不明となる。

そして『閃の軌跡Ⅳ』では無事だったことが判明しオリヴァルト皇子や支援者とともに支援してくれる。

ミハイル・アーヴィング少佐とは出会って比較的すぐに仲良くなった。単純に声優繋がりということもあるが異性に対して悩みを抱えてるという共通点もある。


使用武器は「改造導力器&スタンロッド」。


実は『空の軌跡』などでアイテムとして登場する情報屋ミヒュトの書いた小説『カーネリア』の主人公トビーのモデル。ヒロインであるカーネリアのモデルとなったアイン・セルナートとはただならぬ関係のようだ。


ちなみ初登場作品はゲームではなく「英雄伝説 零の軌跡 プレストーリー -審判の指環-」である。


関連タグ

閃の軌跡 閃の軌跡Ⅱ 閃の軌跡Ⅲ 閃の軌跡Ⅳ 遊撃士協会

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