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リィン・シュバルツァー

りぃんしゅばるつぁー

ゲーム『英雄伝説 閃の軌跡』の主人公。
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CV:内山昂輝

概要

本作の主人公。帝国北部ユミル地方貴族の養子。
芯のあるまっすぐな性格で、誰とでも打ち解けられる人の良さを備えるが、養子であることに引け目を感じており、自分が家督を継ぐべきではないと考えている。
トールズ士官学院に入学したのは実家に戻らず一人で生きて行けるよう道を見出すためなのだが、それがエリゼを悲しませる結果となっている。
生徒会の手伝いをすることになったり、《Ⅶ組》のトラブルの解決や対立の仲裁をしたりとかなりお人好しな性格をしているが筋金入りのシスコンで彼女に近づく輩は容赦しない。
また皆を激励したり、問題や緊急時に決断を下すなどチームを率いる能力にも長けているため、最終的に《Ⅶ組》メンバー全員がリィンをリーダーと認めるようになる。サラ曰く「中心ではなくて重心」。

覚醒


内に秘めた獣のような自分を恐れており(曰く「鬼の力」。それが表に出ると、髪は白に、目は赤色に変わり、声のトーンも低めになり、性格が攻撃的になってしまう)、7年前それを抑えられるように八葉一刀流のユン老師に師事したが限界を感じ初伝止まりとなっているが終章時点では中伝まで昇格している(ドラマCD)。
彼の出自は一切不明で本人が言うには、男爵が自分を引き取ったとき(本編の12年前)は名前と年齢しか覚えていなかったとの事。

終盤で《灰の騎神ヴァリマールの乗り手「起動者(ライザー)」に選ばれ、仲間達と共に学院に迫る危機に立ち向かうが・・・

軌跡シリーズの主人公で武器が刀剣類なのは彼が初めて(エステル・ブライトは棒、ロイド・バニングスはトンファー、ケビン・グラハムはボーガン)。

ファルコム作品の男主人公の例に漏れず、彼も一級フラグ建築士の素養を持つ。弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎が年上に好かれる傾向にあったのに対し、こちらは兄という立場からか年下に好かれる傾向にある(ちなみに年上キラーの座はエリオットが引き継いでいる)。序章のアリサの一件をはじめ、ラッキースケベに見舞われる率も高く、中の人が演じた別作品主人公も髣髴とさせる。

歴代軌跡シリーズの主人公の中でも実力は上位に位置するが敵対するのが作中最強クラスのマクバーンを始めとする曲者ぞろいの為、あまりそういう印象を感じられない。
また不幸キャラとしての印象も強い。

性能

攻撃属性は「斬」のみでSランク。オーブメントの属性は「時」「火」。
前衛タイプでパラメータのバランスは取れている。アーツよりクラフトメインで戦うタイプで炎傷付加のスキルが多い。

閃の軌跡Ⅱ

リィン


前作の最終戦の後、アイゼンガルド連峰にて目を覚まし、仲間達と離れ離れになってしまった失意の中、紆余曲折の末故郷であるユミルへとたどり着く。
そこで再会した妹エリゼの励ましもあり、仲間達の行方を探し出すべく立ち上がる。

仲間達全員と合流すると、ある出来事がきっかけで内に秘めた「鬼の力」を完全に制御できるようになる。
そして終盤では、自らの出生に関する驚愕の事実が明らかになる。

閃の軌跡Ⅲ

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前作から一年半、ギリアス・オズボーンに利用されながら現状の脱却を考えておりトールズ士官学院第Ⅱ分校で教官につく。最初は特務科の初期メンバーであるユウナに反発されたり、鬼の力の暴走を抑えるために力をセーブして戦ったりして居たためにクルト騎神頼りの人と思われていたりしたが、次第に信頼され、尊敬されるようになった。
物語の終盤に巨イナル黄昏を阻止するため、黒の聖杯で黒の聖獣と戦う事になるが、戦いの最中でゼムリア製の太刀が砕かれ、危機が迫りアルティナが庇おうとしたものの、新7組のメンバーやリィンを守るためミリアムが庇い死亡し、根源たる虚無の剣へと変化し、それを見たリィンは鬼の力を暴走させてしまい、ヴァリマールが第二形体へと変化し、黒の聖獣を斬殺するのであった。そして、黒の騎神イシュメルガの起動者のオズボーン宰相に拘束されⅢの物語は終わりとなる。

閃の軌跡Ⅳ

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物語の開始直後は前作の終盤に起きた上記のことが原因で鬼の力が暴走し正気を失い黒の工房で幽閉されている。また、黄昏の影響で白髪になった。
再起後は新旧Ⅶ組、リベール王国、ヴァイスラント決起軍、聖杯騎士団、特務支援課などと連携しギリアスや結社、黒の工房と戦う事になる。
また兄弟子であるカシウス・ブライトが師であるユンの代わりに免許皆伝の試練を与え、それを乗り越えたことにより剣聖となる。

関連項目

閃の軌跡 ヴァリマール シスコン 不幸 剣士
アヴィン:英雄伝説シリーズのシスコン主人公つながり。

カップリング

リィアリ リィティナ














※ネタバレ注意




















結末



騎神での最後の一騎打ちの末辛くも勝利するリィン。
しかし、勝利したことによってイシュメルガの持っていた力と同時にイシュメルガの悪意である呪いそのものを一身に受けヴァリマールもろとも黒の持つ呪いに蝕まれることになる。

しかしこの次元に顕現したこの時こそこの呪いを葬り去る絶好の機会であった。







ノーマルエンド

不死者としてタイムリミットが迫ったクロウ、根源たる虚無の剣としての役目が終わり後は消滅するだけであったミリアムと共に黒の呪いを一身に受けたヴァリマールごと大気圏外に飛び立ち巨大な閃光と光る羽を散らし呪いごと消滅させたのである、いつかきっと戻ると、残された仲間達に最後の言葉を残して・・・・

「それじゃあ、また。
―――ありがとう、楽しかった!」

【閃4ネタバレあり・ED後の話】クリア済の方向け








トゥルーエンド

ノーマルエンド同様呪いごと大気圏外で消滅させるつもりであったが寸での所でアルベリヒの呪縛から解放されたアリサの父・フランツの助言により地の聖獣アルグレスより加護を授かったリィン(クエスト必須)ならば呪いのみを顕現させることが可能だと知り、新旧Ⅶ組を始めとする決戦に参加している協力者全員、消滅したはずの騎神の起動者であったルトガーやアリアンロード、そして父・ギリアスの協力により夢想神気合一により呪いの切り離しに成功する。

起動者と分離しこの次元で滅ぼせる唯一の形態として実体化されたイシュメルガ=ローゲを皆と力を合わせ極限まで弱らせた後、黒の思念体として別の空間に逃走する際にミリアムと共に追いかける。

追い詰められた黒の思念体となったイシュメルガはこれまで自らの力により起こった闘争により人を導き進化させ知恵を与えた「神」として改めて自らの起動者となる事を唆すも・・・・

「―――だが悪いな。
ここから先は《人》の時代だ。」

そう言って根源たる虚無の剣となったミリアムと共に最後の抵抗を見せるイシュメルガを斬り伏せ完全に消滅させる。

そして息子として父・ギリアスと最後になる親子の会話を交わしルトガーやアリアンロードと共に別れを見送った後無事仲間達の元に帰還する。

呪いが消え、贄としての役目も終わったため元の黒髪に戻り、使命を終えた相棒に最後の別れを交わし、彼の闘いと何百年にも渡る帝国の呪いの歴史は終わりを告げたのであった。

閃の軌跡ありがとう!

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