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セリーヌ(軌跡)

きせきしりーずのせりーぬあるいはせりーぬみるすてぃん

セリーヌとは軌跡シリーズの登場人物である。
目次 [非表示]

CV:相沢舞


概要

トールズ士官学院のある町トリスタで神出鬼没に現れるメスの黒猫、毛並みの美しい上品な出で立ちが特徴で中々人に懐かないプライドの高い一面を持っている。


閃の軌跡閃の軌跡Ⅱ


トールズ入学後、リィン・シュバルツァーがたびたび街中や士官学院内で黒猫を見かけるが、そんなある時、学院のグラウンドの片隅でリィンが同級生のエマ・ミルスティンが少女らしき者と話し込んでいるのを耳にし、リィンが近寄ってみると、そこには少女の姿はなく、たびたび目にしていた一匹の黒猫がいた。そこでエマは「この子は、セリーヌと言うんです」と告げる。



終盤になり、貴族連合軍がトールズ士官学院に攻め込んだ折には、機神ヴァリマールの起動者として目覚めたリィンを守るためにともにヴァリマールに搭乗、しかし、敵側についた先輩駆る蒼の機神オルディーネの前になす術もなく敗れ、リィンと共にヴァリマールで脱出する。


誤解

脱出後、リィンの故郷・温泉郷ユミル奥地のアイゼンガルド連峰で目を覚ました(これでもひと月以上昏睡状態に陥っていた)リィンに、猫の姿でセリーヌはその正体と目的を語った。


正体ネタバレ

魔女と使い魔

その正体はエレボニアに伝わる魔女の眷属のひとりであるエマ・ミルスティン使い魔であり、トールズに長年封印されてきた騎神ヴァリマールの起動者を探すためにエマと共に遣わされたという。また、この時点で未だ力不足なエマのお目付け役も兼ねていたという。


セリーヌ自身猫形態でも人語を扱う事ができ、かつ猫形態でも魔力を操れるという。厳格で憎まれ口を叩く事が多いが面倒見がいいところもあり、その後ユミル出立後はリィンと共にエマ達Ⅶ組を探し、合流する旅にも同行し起動者としてなりたてでまだ操縦に不慣れなリィンと共にヴァリマールに乗りサポートする役目にまわるようになった。が、リィンの意向を無視した強引なやり方や上から目線の態度が原因でリィンからはしばらくの間、憎まれ口を叩かれていた。


終盤ではトールズを卒業するエマと共に魔女の里へ帰還する。


閃の軌跡Ⅲ

本作では巡回魔女となったエマと共にクロスベル自治州でリィンと再会、星見の塔での騎神戦では久しぶりにヴァリマールに同乗し神機アイオーンの討伐に成功する。その後リィンが北方戦役以降【鬼の力】が不安定になった事もありしばらくはエマと別れリィンの力の制御のサポートをするようになる。リィンの生徒であるミュゼに撫でられるのに弱い。



閃の軌跡Ⅳ

Ⅲ終盤に怒りで暴走状態になり【黒の工房】に囚われたリィンを追い、拘束され暴走状態の不安定なリィンに必死に声をかけていたのである。この状況で本性を現した士官学院の先輩には「せいぜい(リィンの)命だけは取り留めてもらうぞ」と斜め上の恫喝を受けていた。


そして、新旧Ⅶ組が黒の工房に向けリィンを奪還する作戦とほぼ同じころ、クロウデュバリィと合流、共に暴走するリィンを宥めるために同行することになった。


なおこの際、魔女の長緋のローゼリアから受け継いだ術により、初めて猫耳に猫の尻尾をはやした人間形態、もとい獣人少女(この姿の時はセリーヌ・ミルスティンと名乗る)に変身し、初のパーティキャラとして戦うことになった。

センシティブな作品

本人いわく「好きでこんな姿になったんじゃない」とのこと。


その後新Ⅶ組のアクションによりリィンが正気を取り戻して生還。脱出直前には敵勢力の大部分との戦闘になるが、これを退けて黒の工房を脱出したのであった。



中盤では、月の霊場にある月冥鏡で自らの出生の秘密を聞く。

元々彼女は魔女の長・緋のローゼリアの魔力から生まれた眷属であったが実はローゼリアは先代の長の魂と融合した焔の至宝【アークルージュ】を司る聖獣であることが判明する。つまり彼女は至宝の聖獣と魔女の長の力を受け継いだ眷属だったのである。(黒猫の姿なのもローゼリアが蒼い翼を携えた巨大な黒猫だったからであり、蒼い翼の部分はエマの姉弟子であるヴィータ・クロチルダの使い魔グリアノスに受け継がれている)


当初は人間の心の機微に疎いところもあったがエマやⅦ組の面子との行動により徐々に人らしいところもできてくる。



創の軌跡

本編エピソードではクロスベルの神狼・ツァイトとも顔を合わせることとなる。その際にはエマの実母・イソラの面影を追うべく、オスギリアス盆地に現れた霊場を訪れ、イソラに起きたことを目の当たりにしたのだった。


本編ではクロスベルにてⅦ組と合流。パーティインし、保養地ミシュラムに仕掛けられていた敵の黒幕の拠点を目の当たりにすることとなった。


バトルスタイル

【閃の軌跡】セリーヌ

初のパーティインとなる『閃Ⅳ』では黒の工房脱出戦、月の霊場、そして最終決戦でパーティキャラとなるが、通常攻撃は魔力を火炎弾に変えて敵に放つというものである。自身の得物は猫がよく身につけるであり、この鈴で自身の魔力を高めているという設定である。


固定属性は火×2、水×1で、自身も魔女の眷属である故、魔力も高いことから後衛からのアーツ攻撃を主に戦う。自由にクォーツを付け替えることができる『創』では火・水のアーツ硬直軽減のクォーツやロストアーツ、EP軽減のクォーツなどを装備すると大きな戦力となる。


クラフトは『閃Ⅳ』では「ナインライブス」という回復技ひとつのみだが、全体異常回復のほか、BPを3回復できるという優れものである。『創』では「ナインライブス」に加えて唯一の攻撃クラフトとなる「クリムゾンテイル」が追加され、威力SSS+と他キャラのSクラフトにも匹敵する威力であるが、共通事項としてセリーヌにはSクラフトは実装されていない。


余談

確かに猫ではあるのだが、他のモブで登場する猫と違い、尻尾が非常に長い。どう見てもいわゆる化け猫なのだが、お化けが苦手な設定であるミリアムはセリーヌを怖がるという描写はない。


劇中で上記の出来事があったためかエマよりもリィンの相棒と言うイメージが強く、閃Ⅳ終了後の「好きなコンビランキング」ではリィン&セリーヌのコンビは11位(リィンのコンビとしては4位)と高く閃Ⅲでは同じく相棒のポジションであったアルティナに嫉妬の目を向けられていたこともあった。


人間形態に変身できるが本質的には猫であるため魚には目がなく『閃Ⅲ』ではリィンのかつての同級生・ケネスが釣った魚に、『創』ではシャロンから出された魚を見て我慢ができなくなり、無我夢中でむしゃぶりつくという猫らしい一面もちゃんと持ち合わせている。





関連項目

閃の軌跡 創の軌跡

緋のローゼリア エマ・ミルスティン ヴィータ・クロチルダ

リィン・シュバルツァー ツァイト

ちびレグナート空の軌跡the 3rdに出てきた聖獣レグナートに似た姿をした小型の竜、詳しくは不明だが前述の経緯を考えたら似た存在であるのだと思われる。


四楓院夜一…同じく黒猫と人間の二つの姿を持った褐色のキャラクター(ただしこちらは人間態の方が真の姿)

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